Keysight株を売却。NVDA株を追加購入しました。そして
キーサイト(KEYS)が含み益13%を超えたため売却しました。キーサイトは軍事、民間を問わず商品を取り扱っている計測機器メーカーの老舗です。
1月中に急激に株価が上昇していたため、15%を超えるまで待つか悩みましたが売却を決めました。急激に現金が増えるのも困るのでNVDA株を追加購入しました。前回のNVDA株購入で現金比率は22%になっていました。
ここで1月に決めたルールを一部改定します。
ルール❶年始から年末までに現金の比率を10%上げる。当初の利確目標は15%とする。その時点で買い増しするか、売却するか判断する。4半期ごとに現金の%を設定し、達成できたかを判定。達成されれば次の4半期の利確目標(株価の上昇%)を15%のまま維持。達成できなければ5%引き下げる。利確の基準は2%前後の余地を残す。
ルール❷現金比率が目標の%を超えないよう、個別株と投資信託の追加購入で調整する。損切りは年間の利確金額が計1,000,000円を超えた時点で検討する。
上のように変えます。損切りはしないという文言も削除した理由は、投資を始めた当初に判断を誤って購入をした塩漬け株が残っていて、やはり投資パフォーマンスを上げるためには損切りも止む終えないと考え直しました。
うん
ルールを何回も変えるのは恥ずかしいので、今年はもう改定したくないですねw